あなたが、ビジネスを始める上で、真っ先にやるべきことは、ビジネスサイトを立ち上げ、運営することです。現代で、Webを活用しないビジネスは考えられません。
この記事では、初心者でもプロ並みのビジネスサイトを作成する方法についてステップ・バイ・ステップでお伝えしていきます。
この記事は、最重要記事です。 随時アップデートしていきますので、あなたが本気でビジネスを立ち上げたいと考えているのであれば、ブックマークをして、何度でも読み返してください。
このページのポイント
- ブログを運営する事で、ビジネスの知識を「最短」で身につけられる
- 収益化は、①広告収入 ②他人の商品を販売 ③自分の商品を販売の3種類
- テーマに悩む場合は、あなたが「24時間語れるもの」
- ドメインは短く、サイトのコンセプトを表すものに
- サーバーは値段ではなく、安定性
- 長期戦だが、早い内からコツコツ続ける事が大切
なぜブログを作るのがオススメなのか?
あなたがビジネスを構築するのに必要な知識を「最短」で身につけられるからです。
とは言え、ピンと来ない方もいると思いますので、解説します。
理由1.「お客様」とダイレクトに繋がれる
Webサイトを作るという事は、あなたの「お店」をオンライン上に出店することです。
サイトを通じて、あなたはお客様と「ダイレクト」に繋がる事が出来ます。
ただ、単純にWebサイトを作っただけでは、誰も訪れてくれません。
なぜなら、まだ何も「価値」を産み出していないからです。
理由2.金銭的リスク無しで経営に最重要なスキルを磨ける
そこで、あなたは、自分のビジネスで「お客様に何が提供できるか」を真剣に考え始めます。そして、それをWebサイトで分かりやすく伝える必要が出てきます。
これは、経営者として最重要スキルである、「セールス」と「マーケティング」の実践です。
あなたの最終的な夢が実店舗を運営する事だとしても、「セールス」と「マーケティング」スキルは必須です。しかし、いきなり実店舗を出すのは、金銭的にリスクが大きいです。
Webサイトの運営であれば、数千円から数万円の投資で始めることができます。
理由3.反応をベースに商品の改善が可能
しばらくすると、「それ欲しい!」といった反応を頂き実際に商品を提供するかもしれません。あるいは、全く反応が無いかもしれません。
この反応をベースにあなたは自分のビジネスや商品を洗練していくことが出来ます。
「反応が無く」ガックリする人もいるかもしれません。ですが、「反応が無い」も一つの結果です。
「反応」が無い場合は、原因を細分化し、改善していきます。この細分化は、Webでないと出来ません。
事業計画書ではダメ?
事業計画書でもビジネスを思い描く事は出来ます。でも、所詮は計画です。事業計画書では、お客様からのリアルな反応は分かりません。
「良いね」と言われたものの、実際に販売する場になると全く売れなかったという話には枚挙がありません
1.サイトを収益化する(戦略編)
サイトを収益化する具体的な方法を学ぶ前に、まずは「原理原則」を把握する事が大切です。
- 3−7の法則を守る(インプット/アウトプット比率)
- 意志力を無駄使いしない
- 習慣化の原理を知る(Only1の法則)
- SEOの基礎を学ぶ(キーワードリサーチ、検索意図)
- 時間/支出のムダを削減する
- マイナスの影響を与える人を避ける
- 現場・オフラインの情報を最大活用する
特に大切なのが、アウトプットの比率を7割とする事を目指す「3−7の法則」と「習慣化」です。
頭が良い人程、本やYoutube、Note、アフィリエイト教材を完璧にインプットしてから最短距離で成功を目指そうとします。
そして、頭の良さでは劣るものの、行動力に優れる人に敗れていくのを何度も見てきました。
市場環境がコロコロ変わる状況では、早く行動して結果や戦略を柔軟に変更出来る人が勝ちます。
ここら辺は、起業家マーケットにも当てはまりますね。
2.サイトを収益化する方法
Webサイトから収益を上げるためには、主に以下の3つの方法があります。
- 広告収入
- 他人の商品を売る(アフィリエイト )
- 自分の商品を売る
難易度は、 1から3の順に高くなります。
初心者はまず、1の「Googleアドセンス」と2の「他社の商品を売る」の2つを並行して取り組むのがお勧めです。
「Googleアドセンス」は、あなたのブログに広告を貼る事で、収入を得る方法です。広告は読者に最適な内容をGoogleが選んでくれ、クリックされる事でお金が入ります。
あなたがやる事は、人に喜ばれる好きな事を書くだけ。好きな事なら書くのも苦になりませんし、読者さんにも喜んで貰えるので一石二鳥です。
これ、画期的で無いですか?
【ブログ収益化】ウェブサイトから稼ぐのにオススメなのはアドセンス
アフィリエイトする上で気をつけるべき事
アフィリエイトは、厳選して、好きなことや自分が実際に使ったサービスで本当にオススメのものだけをする様にして下さい。
間違っても、報酬単価が高いだけで良いと思わないものを勧めたらダメですよ。
短期的に稼げでも、読者さんとの信頼関係はその場で終わりですし、そもそも自分の心が病みます。
ブログは長期戦です。
「なぜ、ブログの収益が生まれるのか?について自分なりの哲学を持って下さい」
別に、正解は無いですが、自分は、ブログからの収益は「奨学金」みたいなものだと考えてます。
ブログからの収益で、自分は「好きな事(プログラミング)」をタダで学べ、お金を使って「ビジネス」を試せます。(たまに、ムダ遣いしてますが許して下さい)
そこで「試行錯誤」した事や、「ポイント」を発信し、後に続く人が少しでも「効率的」に進められる様に道を整備する事が出来ます。
例えば、この記事ですね。
その結果、「良いかも!」と思った読者さんが、自分を信じて「商品を買って」くれるので、収益が入るループに入ります。
3.どんなサイトを作るかの設計(テーマ決定)
まずは、サイトのテーマを決めましょう。
テーマは以下の3つが交差する領域がオススメです。
- あなたがやりたい事(=Want)
- あなたが得意な事(=Can)
- 社会から求められるもの(=Must)
視点1.あなたが「24時間」語れる事(自分視点)
まずは、「あなたが24時間語れる事」をテーマにする事を考えてみましょう。テーマを具体的に探す究極の4つの質問については以下の記事を参考にして下さい。
【ブログテーマ】が決まらずに悩むあなたへ。4つの質問で解決します
視点2. 誰に読んで貰いたいか(お客様の視点)
自分視点でテーマを考えた後は、お客様の姿をありありと思い浮かべます。ここが抜けると、ただの日記ブログになります。
専門的には、「ペルソナ」と言いますが、あなたが、誰に(Who)、どの様に(How)、どんな価値(What)を提供出来るか考えます。お客様の姿が決まると、Webサイトの内容やデザインも決まります。
視点3.ニーズの確認(市場・ライバルの視点)
テーマとお客様が決まった後に、市場性を確認します。必ず、目標とする「ライバルサイト」を探し、研究して下さい。
ライバルサイトを研究するのは、自分がこれから作成するサイトの「基準値」を作るためです。
少なくとも、あなたのテーマで50サイト位は目を通し、目標となる5サイトを見つけて下さい。
多くの人は、「基準値」を持たずに作業するため、ライバルより、「質」・「量」共に大きく劣るサイトを作り、諦めて去っていきます。
「ライバルがいる」=「市場がある」という事で、実は良い兆候です。
そして、「自分だったらもっと詳しく書けるのに」と思ったら、更に良い兆候です。
もし、「自分はどんなに頑張ってもライバルサイトに追いつけない!」と思うのであれば、別のテーマに替えるのもありです。
ブログやSNSで合法的にライバルを調査し、10倍上回る7つの方法
それでもテーマが思い付かない人は
最初は日記ブログでも構いません。最初にあなたが心がけるべき事は、ブログ記事を書くという事を「習慣化」する事だからです。
最初から完璧を求める人は挫折しやすいので注意しましょう
ただ、どこかのタイミングで、「ユーザーのタメになる記事」を書く方向へ舵を切ります。延々とあなたの日常生活を綴っているブログをよく見かけますが、残念ながら、お客様はあなたの日常にはあまり興味がありません。
4.独自ドメインを取得
それでは、いよいよWebサイトを作成していきましょう。ここまでしっかりと準備をしているので、作成作業自体はあっという間です。
独自ドメインとは、あなたのWebサイトの住所です。まずは、この住所に当たるドメインを「お名前.com」等で取得します。
ドメインは、「短く・シンプル・分かりやすい」がポイントです。コンセプトが伝わるとなお良いです。
例えば、このサイトのドメインは、「Biz-Navi.site」です。
「Biz-Navi.site」は覚えやすい様に短く、また、あなたのビジネス運営の羅針盤(Navigation)となる様にという意味合いを込めています。大切な時間を使って「Biz-Navi」を読んで頂いているあなたには、ムダな苦労や努力をして頂きたくないですからね。
「お名前.com」でドメインを取得した場合の費用は、年数十円〜数千円です。 思ったより、安いです。
例えば「社長」という単語を使った場合、「syacho」、「syachou」、「syatyou」と何パターンも考えられ、紛らわしいです。
5.レンタルサーバーの契約
「レンタルサーバー」は、Webページをインターネット上に公開する「サーバー」をレンタルするサービスです。
オススメは「X-Server」です。これには、3つの理由があります。
- サイトの表示速度が速い
- トラブルが起きた時の対応が速い
- 大量のアクセスが集まってもダウンしにくい
値段の安さだけで選ぶと後悔しやすい
初心者は、「値段の安さ」でついつい選びがちですが、絶対に後悔するのでやめて下さい。
値段だけで海外サーバーを選び、ある日突然サービスが停止され大きな損失を被った事があります。ですので、「安定性」や「サポートの質」で選んで下さい。
プランは一番安い「x10プラン」で十分。月で約1,000円です。
6.Word Pressの導入
無料ブログを利用する人がいますが、絶対にオススメしません。
プラットフォームを提供する企業のサジ加減であなたの運命が左右され、長期的なビジネスを構築する事を考えると、ハイリスクです。
ですので、「Word Press」を導入してサイトを作成します。「X-Server」であれば、ボタンを1回押すだけでインストールは完了します。無料ブログの開設より楽なのでは無いでしょうか?
Word Pressテーマを導入
Word Pressでは、テーマを入れ替える事で様々なサイトを作れます。テーマは、シンプルなものがオススメです。
「無料テーマ」と「有料テーマ」はどちらが良い?
無料テーマのオススメNo1は、「Cocoon」です。
違ったスタイルが好みであれば、カスタマイズするのではなく、有料テーマを買って時間を節約しましょう。
有料テーマは、収益化を図る上で色々と配慮がなされていますし、値段も1万円程度なので、有料テーマに投資する事をオススメします。
オススメのテーマは?
オススメテーマはWebサイト運営に役立つツールで紹介しています。
このページはEssence Pro という海外最強テーマ(Genesis Framework)を利用しています。
【Genesis Framework】子テーマのオススメ7選 (2019年)
テーマの基本設定
テーマを導入した後は、基本設定を行ないます。ここは、テーマによって異なります。
【Genesis Framework】テーマの初期設定と基本的な使い方
Word Pressプラグインの導入
プラグインとは、WordPressの機能を拡張するためのプログラムです。
スマホのアプリをイメージして頂けると分かりやすいのでは無いでしょうか?
ただ、プラグインを入れすぎてしまうと、サイトが重くなり、使い勝手が悪くなります。必要最低限のみ入れましょう。オススメは以下の記事で紹介しています
これでWebサイトの作成は完了です。Wordpressの導入はあっという間だったと思います。Word Press初心者がやってしまう致命的な7つのミスについても参考にして下さい。
7.Google Analyticsを導入
Google Analytics(グーグルアナリティクス)とは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。もちろん、無料です。
サイト作成当初はアクセスは殆どありませんが、Google Analyticsを設置しない限り、アクセス情報が蓄積されていきません。なので、このタイミングでGoogle Analyticsを導入しておきましょう。
サイトを最短・最速で育てていくにはサイトの分析は欠かせません。
8.Search Consoleを導入
Google Search Console(通称:サチコ)についても、このタイミングで導入します。
Google Analyticsは、あなたのサイトを訪れた「後」の分析ですが、Search Consoleを併用する事でサイトを訪れる「前」の分析も行う事が出来ます。
例えば、どの様な「検索語句」を使用してあなたのサイトを訪れたかが分かります。
また、検索エンジンに認識され、登録(インデックス)されたページの数の状況なども知れます。
9.自己紹介記事を書く
あなたは、他人のウェブサイトを訪れた際、どの様な人がブログを書いているか気になりませんか?
最初に書くべきページは、あなたの自己紹介です。
仮に同じ様な情報を書いていても、誰が書いているかで読者さんの受け止め方は大きく変わります。
まずは簡単で良いので、あなたの自己紹介記事を書いていきましょう。
また、このWebサイトは何を目的として、誰に、何を提供する事を目指したサイトなのか、書ける場合は書きましょう。
10.キーワードを意識して記事を書く
初心者の内で最も大切なのは、「タイトルにキーワードを入れる事だけ」を意識して、記事を書く事です。
どうせ、沢山テクニックを意識しても、全てが中途半端になります。
キーワードリサーチは無料で使えるgoodkeyword で十分ですが、課金出来る人はRank Trackerを使い始めてみましょう。
goodkeyword – Googleにキーワードを入力した際に表示される関連キーワードをまとめて見る事が出来るサイト。Googleだけでなく、Yahoo!の複合キーワードやサジェストキーワードも調査可能。記事タイトルのキーワードを考える際に使用します。無料。
Rank Tracker(ランクトラッカー) – キーワードが何位で推移しているかを定点観測するのに使用。「プロフェッショナル版」と「エンタープライズ版」の2種類がありますが、個人で使用するには「プロフェッショナル版」で十分です。
【SEO】検索順位チェックツールはRank Trackerが最強な5つの理由
11.ASPに申し込む
記事を20記事くらい書いた段階でGoogleアドセンスや広告を貼る事を考えましょう。
オススメのASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)は以下です。登録は無料なので、まずは全部申請を出してみましょう。
A8.net– 定番サイトです。提携できるプログラムが多く、初心者でも使いやすいです
バリューコマース – 提携する事で、Yahooショッピング、楽天市場、Amazonなどの大手ショッピングサイトが取り扱える様になります。
魅力的な案件も多いですが、審査は難しめなので、しっかりと内容を充実させてから申請しましょう。
もしもアフィリエイト-A8、バリューコマースと並んで定番のASPです。
自動マッチングという、自分の記事からオススメの案件を紹介してくれる機能がメチャクチャ便利です。
Amazonアソシエイト – オススメ本等を紹介する場合はこちらを使いましょう。
どうせ、最初は大した収益になりません。審査に落ちても気にせず、合格した所の商品をオススメしていきましょう。
12.「内部リンク対策」をする
内部リンク対策とは、関連する「記事」と「記事」をリンクで繋ぐ事です。
むやみやたらに繋ぐのでなく、関連する記事を上手に繋ぐ事でPVの増加や直帰率の低下に繋がります。
簡単に出来て、非常に効果が高いのでぜひとも対策しておきましょう。
ポイントは以下の通りです。
- 内部リンクは記事中に設置する
- 記事を読んだ人がどの様な疑問を持つか考え、そのタイミングでリンクする
- 「リンクのアンカーテキストにキーワードを含めることで、そのキーワードをSEO的に強めることにもなります
例えば、
「Python 学習法」
という記事を書いたら、その記事の
「Python オンライン学習」
「Python Django vs Flask」
「Python 機械学習」
と言った形で、読者さんが気になる記事にリンクを貼ってあげます。
「この記事もオススメです」といった何のリンクか分からない形でなく、「Pythonの機械学習について知りたい人はこちら」といった様に記述してあげましょう。
13.「まとめ」記事を書く
サイトに訪れる人は、何かしらの悩みや疑問を解決する事を望んでいます。
1記事だけで解決する悩みもありますが、人によって理解度や知りたい情報は違いますよね?
ですので、1ページで概要を知れる「まとめ」記事を書きましょう。
例えば、このページです。
【初心者】未経験から独学でWebエンジニアになる勉強まとめ【2019完全版】
まとめ記事では、ポイントは3つあります。
ポイント1:徹底的に読者の事を考える
上記の例では、色々と必要な情報へのリンクが貼られてますよね。
読者さんが関連して知りたいだろう情報をポイントを押さえて書き、内部リンクや外部リンクで繋げてあげます。
もし、あなたが、
「外部リンクがあると離脱してしまうから良くないのでは?」
と思ったら「黄色信号」です。
「それ、読者さんのためになってますか?」
ポイント2:滞在時間を徹底的に意識する
上手に書くと、1ページでの平均滞在時間を7分とか10分に余裕で出来ます。
また、アフィリエイト 案件のクリックに対する成約率を30%にする事も可能です。(日にちによっては、100%成約とかも全然あります)
ポイント3:テクニックを目的にしない
まとめ記事は、収益を目的とする記事としても良いです。そして、「セールスライティング」は確かに強力な武器です。
ですが、あなたは「手段」を「目的」にしてませんか?
「必要な人」に「必要なタイミング」で「必要な情報」を届けるだけで、テクニックに頼らずとも、簡単に売れます。
そうすると、PVを追い求めなくても高い収益を長期的に生み出す事が出来ます。
もし、あなたがテクニックだけでモノを売られ、全く必要ない事に後で気付いたら、2度とその人を信用しませんよね?
感情やテクニックでモノを売るとは、そういう事です。
14.リライトする
おめでとうございます!
ここまで来たあなたは、着実に成功に近付いています。後は、定期的にアクセスが来ている記事を加筆し、記事を追加していくだけです。
「検索意図」、「キーワード」、「内部リンク」について意識して記事を書いてきたと思いますが、改めて以下の観点から見直ししてみましょう。
- 特定の読者さんを想定しているか?
- 読者さんの役に立つ情報が入っているか?(検索意図)
- カテゴリーやタグの設定
- タイトルにキーワードが含まれているか?
- タイトルや書き出しは魅力的か?
- 見出しにキーワードが含まれているか?
- 関連記事へのリンクは適切に貼られているか?
- 写真や図表を加えた方が良い箇所は無いか?
- 写真や図表にはAltテキストが書かれているか?
- 誤字脱字や、分かりづらい日本語は無いか?
15.サイトの運営で挫折しそうになったら
Webサイトの作成自体は、慣れれば半日で完了しますが、その後の運営が本番です。
そして、間違いなく何度も挫折の危機を迎える「ハードゲーム」です。
やる気が満々な立ち上げ時は良いですが、もし、挫折しそうになったら以下の記事を読んでみて下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
良かったら、何度も読み返して見てください。